【航海日誌】3-4の北方海域全域へ潜水艦だけでとにかく挑む
資源の使いすぎを控えることと、潜水艦を鍛える意味と、あわよくば初風も手に入れたい。ということから最近はちょくちょく3−4に挑むようにしています。
ただ、BOSSまで進むことはあまりありません。
構成もまさにそのままので、そんなに装備は気にしていません。
装備は、61cm五連装(酸素)魚雷か、61cm四連装(酸素)魚雷です。ここは自由で構わないと思います。ゴーヤだけ艦首魚雷などを装備していたりしますが、無くても大丈夫です。
まあ、BOSSには中々羅針盤の運が絡むので進めませんが、レベル上げとしても経験も悪くなく大破したら撤退するという繰り返しです。陣形もすべて単縦です。
あとは、私の場合夜戦はほぼしません。A勝利で終われそうなら追撃せずすぐさま進撃します。ただ、BOSSまで行けば夜戦もしますが、ルートによって弾薬、燃料が不足してしまうためです。
なかなかBOSSには流れない。
なかなかBOSSには流れないが・・・家具コイン箱はガンガン手に入ったり。
しかし、根気よくやれば、たまーにBOSSに到達。まあ運ですね。
BOSSまできて大破するなら怖くない。このまま夜戦もする。
A勝利。こんなにレベルが低くても潜水艦艦隊なら3−4のBOSSで勝利できる。
まるゆは弱く感じるかもしれませんが、大破には意外にもナカナカなりません。HPが3以上あれば中破で持ちこたえます。3−4は基本経験もいいので、A勝利で最後まで行けば結構稼げます。
ただ、気は抜いてはいけません。よそ見で運用すれば轟沈の可能性は常について回りますので、中破進軍はあくまで提督本人の意志で決定してください。
BOSSなどの最後の戦闘以外は大破の時は潔く撤退してください。無理は禁物です。